大人になってから硬いニキビができるようになったな・・・と感じる人は、実はそれは硬くて潰れない「硬結ニキビ」かも!

今回は、顔にできた硬くて潰れないニキビについて探っていきたいと思います。

硬くて潰れないニキビの正体って?

顔にできた硬いニキビは、ズバリ「硬結ニキビ」といわれるもので、主に鼻やあごにでき、触るとしこりのような感覚があるのが特徴!

大人の方が圧倒的にできやすく、また誤って潰してしまうと真皮が傷つく可能性が高く、ニキビ跡になりやすいので要注意です。

普通のよくできるニキビは、ふにゃふにゃとしていて白いコメド(皮脂が固まったもの)が突出されると思います。

しかしこの「硬結ニキビ」は、このコメドが深い部分にできているので皮膚の深層で炎症し、皮膚の表面には皮膚を盛りあげて現れる為、ニキビが固くなってしまいます。

コメドが皮膚の奥にあるため白ニキビや黒ニキビと段階を踏まずに、いきなり赤ニキビとなって現れてしまうのです。特に皮膚が分厚い部分にできるため、顎周りや体にできやすいとされます。

では原因は?

固いニキビができるメカニズムとしては、血行不良などによりターンオーバーが行われず、皮膚の奥でコメドが固まってしまうこと!

特に以下の3つに注意が必要です。

①睡眠不足(6時間未満)

睡眠不足によってターンオーバーが促されずに、肌荒れや硬結ニキビの原因となります。

6時間は最低でも睡眠をとり、できれば22時から寝始めることが肌のターンオーバーには最適です!

最近ではお仕事などで不規則な生活をしていてゴールデンタイムに眠りにつけない、という方に向けたクリームやパックなどの商品もありますので、使用してみるのも良いでしょう。

②ビタミン不足(野菜不足)

ビタミンBやビタミンCは皮膚の抗酸化作用を促す働きがあるため、不足してしまうと皮膚がボロボロになってしまいます。

そのため野菜や果物はしっかりと食べるようにして、逆に肉や油ものは血液の流れを悪くするので控えると良いですね!

③内臓機能の低下

内臓、特に肝臓は体の毒素を分解する機能をする器官です。

もしアルコールや甘いものの摂りすぎによって機能が低下してしまうと、体の毒素をうまく分解できなくなります。

毒素が溜まると事で、炎症した硬いニキビやヘルペスとなってあらわれてしまうのです。

オススメの対策は?

規則正しい生活というのが一番です。

また出来てしまった場合は、なるべくその部分はメイクをするのを避け、保湿をしっかりしましょう。

メイクは避けますが、日焼けによって炎症が悪化してしまうので、夏は日焼け止めだけ塗るといった工夫をすると良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

規則正しい生活を意識することによって、硬く潰れないニキビはだいぶ改善されると思います。

お仕事で忙しくても頑張って睡眠時間を確保し、栄養を摂る努力をしましょう!